バンビさんが仕事から帰ってきた時、とても挙動不審でした。
何かを隠してる感じ。

「キミとボクとの間に隠し事なんかないでっしょぉ?」なんて涼しい顔してたけど。
ウソつけ。
おまいは絶対何かを隠してるっ。

どうせロクでもないことに違いないと思ってたんですが、やはりロクでもない事でした。

寝る前に嬉しそうにピンク色の包みをどこからか持って来ましてね。
この包みって・・・
ドンキホーテで売ってるイヤンなオモチャじゃねぇか。
アンタ、そんなんこっそり買ってきて嬉しそうにしてんじゃねぇよ。

ま、気持ちもわからなくもないんですけどね。

痛風らしきモノを患ってから、そういう艶っぽい事を致してませんからねぇ。
出張含めて2週間近くですか。
そろそろウズウズしてきちゃったのねん、バンビさんたらぁ。

私も嫌いではないのでちょっと好奇心あったりしたんですけどね。
で、遊んであげる事にしたのです。
したのですが・・・

痛ぇ。
ハンパじゃなく痛ぇぇぇぇぇ(殴)

あんまり痛かったんでバンビさんにグーパンチしちゃいました。
バンビさん「アンタが喜ぶかと思ったのにな」ってクスンクスン泣いてましたが。
んなモンで喜びませんがな(呆)

結局、せっかく買ってきたおもちゃは封印される事となりました。
んで、おとなしく寝る事にしたのですが・・・

夜中に水の音がして目覚めたのです。
バンビさんが台所でおパンツ洗ってらっしゃいました。
おパンツ洗ってたの、なんででしょうかねぇ。ぐふふ

遊ぶの付き合ってやれなくてごめんにょ。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索