幻の味。

2004年4月6日 医療ネタ?
昨日の夕飯のエビチリがちょっとだけ残ってたのでどうしようかなぁと。
普通に食べてもつまんないので何かいい残り物レシピでもないかな?ってググってみたのですが。

私、やっぱり検索ヘタなのかも(汗)
出てこねぇ。

「残ったエビチリ」で検索したら某リンク日記作家様がヒットしました。
で、飛んでみたり(笑)
あらま。普通に食べちゃったのね、エビチリ。

結局、チャーハンの上にフワフワ卵と一緒にトッピングして食べちゃいました。
バンビさんには中々好評でした♪
「また作って〜」って言われたけど。

チャーハンが美味しかったらしいのですが、かなりテキトーに作ったんでもう一度同じ味を作れと言われても再現できるかどうか・・・(汗)
なんでも目分量で作っちゃってるから「美味しい」と言われた物でも次に作った時も美味しいかどうか定かじゃないんですよね。えへへ
煮物の類は味が一定になってきたんだけど、炒め物はねぇ・・・
そこら辺にある調味料テキトーに入れちゃってますから(爆)

不味いと言われた事がないのが不思議なくらいで。
ってか、不味くても我慢して食べてるのかもね、バンビさん(滝汗)

テキトーに作った物と言えば夜勤食なんかもかなり怪しかったりします。
深夜勤の時にちょっとした物を持ち寄って準夜勤の人と申し送り後にお茶会をする習慣があったのですわ。

ウチの病棟は細かい決め事は特になかったのですが、病棟によっては
手作り品に限る、とか
市販のお菓子に限る、とか
お茶会自体が厳禁、とか
色んなルールがあったようです。

まぁ、この中で言えばお茶会厳禁が正しいのかも知れません。
準夜勤の人は就業時間後だからいいけど、深夜勤の人は勤務時間中ですから。
仕事が終わった人はさっさと帰ればいいのだし。
普通の感覚だと仕事始めに仕事もせずいきなり座ってお茶会ってのもヘンな話なんですけど(笑)

言い訳。
真夜中の病院はヒマなのです。急変やら急患でもない限りする事ないしぃ。
看護計画の見直しやら情報収集ってな事もしなきゃなんだけど、お茶会の中でそれらが異様にはかどるって事もあったりして(笑)


で、私は深夜勤の30分くらい前にチャチャっと作って出かける事が多かったのですけどね。
たまに後でレシピを聞かれる事があったのですわ。
ええ、レシピ聞かれても思い出せませんがな。

ちょこっと寝て起きた後のボケーっとした頭で作ったモンなんか覚えてられるかいってんだ。
「またアレ作ってきてよ」って言われてもアレが何を指してるのかわかりませんってば。

寝ぼけ頭で作ったレシピを忘れずにメモしておいたら今頃私はお料理研究家にでもなってたのかしらん(爆)

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